中里塗装 代表 中里裕輔

 

中里塗装の代表の中里裕輔と申します。お酒は飲めません。タバコも吸いません。ギャンブルもしません。自分で言うのもなんですが、真面目で面白くない人間です。ですが、責任感と何事に対しても感謝する気持ちを持って仕事に取り組んでいます。お客様に納得してもらうのではなく満足してもらえる外壁塗装工事を目指します。中里塗装で外壁塗装をしてよかったと必ず感じてもらえる自信はありますので、ぜひご協力させてください。地元明石市で生まれ育ち、その影響もあり主に明石市・加古川市において塗装工事をさせてもらっています。


塗装職人を目指したのは父親の影響

 元々大学を卒業してサラリーマンをしていました。仕事が辛いということはあまり感じませんでしたが、やりがいは感じませんでした。上司と仲良くしていれば自然と出世することができ、建前の付き合いに嫌気を差したのがきっかけです。

 塗装業をしていた父親の影響で、会社を辞めてから何もすることがなかった私は手伝いとして働き始めます。とても厳格な父に私は毎日現場で怒鳴られていました。今の若い子であれば1日も働くことはできないでしょう。周りの他の職人さんがいつもかばってくれ、親子でなければ私もすぐに辞めていたと思います。

 当時は腹立たしさしかありませんでしたが、今では感謝しています。なぜならそれが私の中で当たり前になったからです。他の職人さんと仕事をしていてもやり方が違います。

「そんな丁寧に仕事してたら儲からへんで」

 この言葉がいつも気になっていました。巧遅拙速が職人の世界では普通です。どんなに良い仕事をしていても、時間をかけすぎていてはダメ。それならある程度の質で早く仕事を完了させる方がいい。ですが、父は仕事に誇りを持っていましたので何度も同じ箇所を私にやり直させました。妥協が許せないんですね。

 私が父の息子だと実感するのは妥協できないところです。少しのことで良くなることも「面倒くさい」という魔物が邪魔するのです。そんな時、父によく怒られたトラウマが助けてくれます。いい加減な仕事をしたら父に怒られる。

 丁寧だとか特別な事をしているとは思っていません。当然という志を高く持って仕事をしています。父が亡くなって独立をしなければいけない状況となりました。これまでは何かあれば父に相談できましたが、今は誰にも頼ることができなくなりました。自分がしっかりしなければいけない。その思いで日々勉強の毎日です。

 塗装業の仕事をしているというだけで知人などからも「何で?」と必ず言われます。大学にまで行って塗装業というとそう思われるのは普通なんでしょうか。確かに同業者を見ると、マナーが悪かったり悪い印象はあります。ですが、塗装業で働いている人皆がそうではありませんし、真面目で一生懸命な者もいます。塗装業をしているというと恥ずかしいと思うことがありましたが、今では胸を張って塗装業をしていると言えます。